入社1年目アンケート Newcomers’ Talk 入社1年目アンケート Newcomers’ Talk

生涯設計デザイナー®として2022年に入社したばかりの4名に、入社前の不安や働く上でのやりがいなど、入社1年目だからこその想いや経験を語ってもらいました。

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アンケート

金沢支社
坂尾 真菜

金沢支社
重吉 向日葵

長岡支社
宮澤 美羽花

堺支社
清原 夕子

Question 1

坂尾

当時働いていた会社が、第一生命のオフィスと同じビルでした。ビルの共用部で、「うちで働いてみませんか?」とお声がけいただいたことが、第一生命を知ったきっかけです。入社の決め手は、充実した福利厚生。保育園の費用を補助する制度まであることには驚きました。

重吉

私は、正社員として働ける会社を探していたときに、第一生命で勤務する知り合いから説明会に誘われたことがきっかけでした。保険の販売は、大変そうだと思っていたのですが、「キャリアカレッジ」というサポート体制があることを知り、「ここなら安心して働けるかも」と入社を決めました。

宮澤

私もサポート体制に惹かれました。当時は上場企業で働いていたのですが、毎日数時間の残業は当たり前。結婚を機に、ワークライフバランスを重視した働き方をしたいと考えるようになり、転職先を探していました。第一生命を選んだ決め手は、育休や産休の制度が整っており、女性が多く活躍していることですね。

Question 2

坂尾

正直、保険会社は研修もないまま現場に出るというイメージが大きかったです。しかし、第一生命では半年間の研修があり、商品はもちろん、金融・コンプライアンスをはじめ、コミュニケーション能力など幅広い分野の知識を得ることができました。

宮澤

私も、入社してすぐに実力主義の世界に放り込まれるのではないかと不安でした。しかし、座学に加えロールプレイング形式の練習など、手厚い研修制度に驚きました。会社で学んだことを忘れないため、家でも夫をお客さまに見立てて、接客の反復練習をしていましたね。

Question 3

重吉

「お客さまとうまく接することができるだろうか」とすごく心配で、入社当初は、書類をポストに投函するだけでも緊張しました。しかし、何名ものお客さまと関わるなかで徐々に自信がつき、今では「自分にできることは精一杯やろう」と、積極的に挨拶やお話ができるようになりました。

清原

インサイドセールス研修やロールプレイング形式の演習を通して、成長を実感しています。入社当初はうまくできなかった電話対応も、今ではスムーズ。先日、初めて実際のお客さまとお電話したのですが、これまでの研修通りに対応することで、問題なくお話を進めることができました。

Question 4

坂尾

業務に携わるなかで、「寄り添う」ということは、お客さまのご要望を聞くだけではないと気づきました。お客さま一人ひとりに目を向け、想像力を働かせ、本当にその方に適したプランをご提案すること。本当の意味でお客さまに「寄り添う」ことができたときに、やりがいを感じますね。

重吉

私が理想とするのは、「重吉さんが担当でよかった」と言っていただけるような生涯設計デザイナー®です。だから、研修で学んだことを、お客さまに実践し、喜んでいただけたときにやりがいを感じます。入社前に想像していた以上に、充実した毎日を送っています。

Question 5

宮澤

仕事と家庭の両方を大切にしたいと思い始めたこの仕事です。仕事では、お客さま一人ひとりに向き合う生涯設計デザイナー®として、家庭では、子どもの親として、両方の場所で輝きたいです。両立は簡単ではないですが、会社の制度をうまく活用し、バランスよく充実した生活を送っていきたいと思います。

清原

自分にだけでなく、家族にも誇れるような仕事をしたいと思っています。そのため、研修を終えた後も学ぶことをやめず、お客さまから絶対的に信頼される生涯設計デザイナー®を目指します。

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